2013.8.2大山ユートピアコース 

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[ 大山への登山道に、ユートピアコースと云う花園を巡るコースがあることを知った。
山頂の弥山~剣ヶ峰へ縦走できなくなる前は、夏道を登り山頂の弥山から剣ヶ峰へ縦走してユートピアから砂走を楽しく下るのが定番だったそうだ。

ネットで調べると7月下旬から8月上旬が見ごろらしい。
せっかく遥々行くのだから、花園と山頂を一気に極めようと欲張った計画をたてた。
 大山寺の奥におわす大神山神社から宝珠尾根を辿りユートピア避難小屋へ 上宝珠越えから昔の砂走りコース経由で元谷避難小屋へ下り、夏道の6合目手前に登り返す計画だった・・・だったのだ。

出発時の5時 霧雨が降っていたが歩き出すとすぐに止んだ。途中の大山寺と
大神山神社に無事下山を祈願して、ガスって見通しの悪い中、登山道に入る。
ブナ・杉の巨木茂る鬱蒼とした森で小灌木が道に覆いかぶさるなど、整備されていないが良く踏まれていて、分岐毎に目立つ指導票があり、迷うことはない。
危険個所にはトラロープが取り付けられているが、全身を預けるのは危険だ。
岩場や崩落場があり、雨で濡れているが、それほど恐怖感はなく楽しめる。

ユートピアの大花園は最盛期で紫のナンゴククガイソウ・ピンクのシモツケソウ
清楚な白のオオバギボウシなどが大群落をつくり咲き誇っていた。
しかし視界は30mで、楽しみにしていた目の前に聳えているはずの大山北壁は全く見えない。ここで登頂はほぼ諦めた。
  
ガスの中ユートピア避難小屋まで登ってきたハイカーは私の他に1組のご夫婦だけ、地元の人で大山に詳しく、下山は来た道を下るより、昔の砂すべりを元谷へ下る方が危険度が少ないと云う。(私も来た道は下りたくないと思っていた矢先だ)
 但し、砂すべりコースは近年崩落が進み、砂は流失して、岩がごろごろするガレ場で落石が危険で一般者は立ち入らないようだ
その人の後ろから、砂すべりコースを元谷大堰堤へ、ついて行く。落石を起こさないように慎重に下りた。(昭文社のエリヤ地図のコースタイム40分を60分かかった)
 もう一つ 私がエスケープルートに決めていた、国土地理院2万5千分の一地形図に記してある中宝珠越えから元谷大堰堤に下りる道は崩落が激しく立ち入り禁止になっていました。
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8/1中国自動車道から米子道へ溝口インターで下り大山寺の宿へ向かう
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8/2 5時15分 大山寺左横の山門をくぐり大神山神社へ 石畳は日本一の長さと表示している。滑り易く足に力が入る
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5時45分大神山神社登山口 ここからブナ・杉の巨木茂る鬱蒼たる森に入る。
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ガスの中 一瞬ですが三鈷峰が姿を見せる。この段階では登ってみる積りだった。
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8時20分
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昔の砂走りコースの警告
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8時48分 三鈷峰とユートピアの分岐 雪のためか高いところに どちらも往復40分 ガスで見えない三鈷峰を見送りユートピア避難小屋へ急ぐ
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9
時 ユートピア避難小屋へ
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10時15分 ここを下りる 通行危険の警告あり
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先行する地元の人 20mくらいは間隔を空けて続く
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11時15分 元谷大堰堤 
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12z時15分 大神山神社登山口に無事下山 入浴・食事・少し観光など帰路へ 和歌山へ20時着でした
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by yantoken | 2013-08-03 22:19 | Comments(0)


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